| 鎮座地 |
〒517-0208 三重県志摩市磯部町上之郷374 旧志摩国 答志郡  |
| 電話 |
0599-55-0038 |
| 旧社格等 |
皇大神宮(内宮)別宮
志摩國一の宮
式内社 志摩國答志郡 粟嶋坐伊射波神社2座 並大 |
| 御祭神 |
・天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま) |
| 御由緒 |
皇大神宮別宮 伊雑宮 (こうたいじんぐうべつぐう いざわのみや)
一、御祭神
伊雑宮は、一般には「イゾウグウ」とよばれ、皇大神宮(内宮)の別宮で古くから「天照大神の遙宮」と称せられ、御祭神は天照坐皇大御神御魂です。
恒例および臨時の祭典は、内宮に準じて行われ、二十年ごとに式年遷宮も行われます。
二、御鎮座地 三重県志摩市磯部町上之郷
(交通案内)内宮より三重交通バス伊勢道路経由 約三十分川辺下車徒歩約十分、または近鉄志摩線 上之郷駅下車徒歩約五分で社頭に達します。
三、御鎮座の由来
当宮の創祀は、約二千年前の第十一代垂仁天皇の御代のことです。皇大神宮御鎮座の後、倭姫命が御贄(皇大神宮へ奉る御供物を採る所)をお定めになるため、
志摩国をご巡行の際に、伊佐波登美命が奉迎して、この地に当宮を創建して、皇大御神の御魂をおまつりしたと伝えられています。
万葉集に「御食つ国、 志摩の海人ならし、真熊野の小船に乗りて、沖辺漕ぐ見ゆ」とも歌われているように、志摩国は風光麗しく、海産物に富み、古来神宮と朝廷のご料を貢進した地です。
四、域内の案内
入口の鳥居を参入すると左側には衛士派出所、右側に宿衛屋(しゅくえいや)があります。宿衛屋ではご祈祷(御饌)の取り次ぎ、大麻(おふだ)、守祓(おまもり)の授与、御朱印の押捺等をお取り扱いしております。手水舎で手と口を浄め、参道を進むと右側に神饌を調理する忌火屋殿、その奥に祓所及び御倉があります。 さらに進むと正殿の御前に達します。
正殿の構造は内宮に準じ、唯一神明造で、御屋根の 鰹木は六本、東西両端には内宮と同じく内削ぎ(水平切)の千木が高く聳え、南面して建てられています。
周囲には内から瑞垣、玉垣の二重の御垣があり、それぞれ御門があります。正殿横の空地は古殿地といい、 二十年毎に新しいご社殿を造営して、東西交互に式年 遷宮を奉仕するご用意の御敷地です。
(「皇大神宮別宮 伊雑宮 参拝のしおり」より抜粋)
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| 参拝月日 |
04/03/2009 |